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赤い五月 初心を忘れず――外語外貿学院の国旗掲揚式

2021-11-29 16:51  

愛国主義精神を大に発揚して、外語外貿学院の学生の愛国強め、積極的に進取し、奮発して向上しようとする理想信念を奮い立たせるために、我が院は2021年5月17日午前7時50分、バスケットボールコートで国旗掲揚式を行った。今回の国旗掲揚式に参加したのは、張遠鵬党総支部書記、カウンセラーたち及び2018級と2019級の学生全員だった。

 

 

中華人民共和国国歌『義勇軍進行曲』が鳴り響くと、教師と学生全員がグラウンドに整然と立って、愛情深くて毅然とした目で国旗がゆっくりとるのを見守っていた。国旗掲揚が終了後、学生代表の曽永凱さんと肖熙銘さんが「5月に捧げる」をテーマにそれぞれ国旗の下で二ヶ国語のスピーチをした。彼らの演説は「青年が興れば国家が興、五四精神と抗疫精神(今回の深刻な感染症との決死の対決において、中国人民と中華民族は何をも恐れぬ気概によって「生命至上」、「挙国一致」、「自らの安危を顧みぬ」、「科学を尊重」、「運命を共にする」という感染症との闘いにおける偉大な精神)」などの内容を中心に展開され、力強い演説で、その場にいた学生たちを深く感動させた。

 

外語外貿学院の学生たちは今后の学習生活において、しっかりとした信念、着実な態度優れた品性、本物の腕前で、時代に恥じない青春の物語を書くことができると信じている。

 


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