特色延时课堂让21818名中小学生受益
金沙威尼斯欢乐娱人城全程实践项目践行“服务地方、解决民生需求”
践行“服务地方、解决民生需求”“丰富课程内容、创新实习见习新形式”,在国家“双减”政策背景下,金沙威尼斯欢乐娱人城结合地方教育发展需求,创新了课程教学新形式,推出“特色延时课堂”全程实践项目。项目实施三年来,总计为5所学校提供超过3000多个课时12000分钟的课堂,已服务中小学生21818名。
副院长吴耀熙:创新人才培养形式 提升学生专业技能 服务地方服务民生
重庆对外经贸经贸学院金沙威尼斯欢乐娱人城副院长吴耀熙在采访时表示,此项目是基于教育部办公厅提出的关于做好中小学生课后服务工作的指导意见,结合国家“双减”政策和金沙威尼斯欢乐娱人城创新人才培养体系,与合川区中小学合作开展全程实践项目,而推出特色延时课堂。“设计有趣的课堂,提高中小学生的学习兴趣、解决了地方中小学开展外语兴趣班的师资困难。”
(图为金沙威尼斯欢乐娱人城副院长吴耀熙)
吴院长介绍说:“这个项目解决了小学生放学早、接送难、负担重等问题,同时丰富了中小学生的课外生活。在实践中,我们的学生在实践中教育教学能力得到锻炼,综合素质得到提高,这是一个双赢的项目。”
“我们的项目不仅契合了我院英语师范专业人才培养的核心理念,同时也能够为与我们对接的中小学带去有趣的课程。”吴院长说,“这个项目使学生们对自己的专业能力、工作能力有了清醒认识,更让他们熟知今后职业岗位对他们各方面能力的具体要求,对其确立、修正学习目标意义重大。”
吴院长表示,此项目使参与实践的学生能够直观真实地体验中小学教学工作,收获在大学课堂里学不到的经验,对今后的工作有极大的帮助。
3月10日,吴院长和指导教师周静亲自开车送学生到合川区钱塘中学进行实践。课后吴院长指导说:“教学语言可以丰富一点。形容白茶形状的时候用boat更好,ship是轮船,boat才是一叶扁舟。”
目前,金沙威尼斯欢乐娱人城学生中,已有1000多人参与实践。未来,吴院长希望能够与更多区县的中小学合作,追求更精彩的课堂以及更广的服务范围。
指导教师周静:英语课堂就该丰富有趣
参与延时课堂全程实践的指导教师周静有着8年中小学英语教育经验,她认为英语教学要具有跨学科性、文化性,要饱含情感,起到帮助学生树立正确价值观的作用。
(图为指导教师周静)
“我的课程设计是围绕着英语教学的核心素养的,注重文化品格的熏陶和思维品质的培养。”周老师在设计课程时,从中国传统文化、学科知识以及生活知识科普中找课堂主题,追求丰富多彩的英语课堂。
在钱塘中学的第一次实践,周老师选择“茶文化”作为主题,将中华传统文化融入到英语学科教学中。她说:“既要求内容丰富,又要形式创新、互动有趣,要将知识点融入到情景中。”
周老师强调要将课程内容情景化。“不仅要追求情景化,还要摆脱对母语翻译的依赖。”周老师说道,“我们的学生上课时的角色转换是不到位的,他们没有意识到自己作为‘老师’应该用学生们听得懂的方式去表达。”
周老师要求学生用“语言+非语言”的模式进行表达,摆脱对母语翻译的依赖,用单词、短语代替翻译得来的从句。用“Look!”“Sheep!”“How many?”加上合适的肢体动作来代替“I want you to count how many sheep here。”
周老师希望通过设计的课程让学生明白如今的英语教学需要满足哪些要求、具备哪些素养。“随着时代变化,如今的英语教学对素养要求更高,要求学生全面发展。如此一来,英语课堂就更要丰富,有趣,甚至要做到多元。”周老师说道。
日语专业学生卓越:从紧张到游刃有余,在实践中渐入佳境
“第一次去久长街小学实践,我只是个助教,却有一种说不出的紧张。”金沙威尼斯欢乐娱人城金沙威尼斯欢乐娱人城2020级日语专业1班的学生卓越在2021年9月第一次参与到这个实践中,至今已有6次实践经历。
(图为卓越的实践课堂 )
从说不出几句话到教学语言丰富,从放不开到落落大方,从面对学生的局促到越来越强的课堂把控力……3个月,6次实践,3次主讲,卓越在那3次课堂中,紧张一点点消失,取而代之的是游刃有余。
“从一开始到现在,这个过程对我来说是一个渐入佳境的过程,我要感谢这个实践平台,让我在大二就突破了自己,有了很大成长。”卓越说道。
由于没有实践经验,第一次做主讲的卓越试讲的时候在台上紧张得说不出话。教学语言单一、表达不够清晰、肢体动作不够自然、语调语气不够恰当……这都是卓越刚开始实践时面临的难题。尝试了几次之后,卓越发现自己还是达不到主讲的要求,所以第二次实践做了助教。
卓越为了使自己的课堂有改进,会反复练一个给学生们示范举手的动作,会不断重复教学用语,会一遍一遍练习自己的发音和语气,会在镜子前琢磨自己的教学姿态。
“和上次完全不是一个人!”小学老师对卓越夸赞道。在不断练习和老师的指导下,卓越进步飞快。在第三次参加实践时,卓越已经具备担任主讲的能力,于是在后续实践中去到高阳小学主讲。
学生能力得到提升 家长纷纷欣慰点赞
实践开展至今,不少学生进步明显。英语(师范)专业的学生付阅认为自己的教学设计能力相较实践前更加扎实,思维也更开阔;日语专业的学生陆颖觉得自己的心理素质特别是抗压能力有了很大提升;韩语专业的学生李佳昱表示,自己在课堂教学上从语言生硬到流利生动。商务英语专业的学生李红颜说道:“我的第二外语学的是韩语,能够教小朋友说韩语我觉得很开心。对于我们这种非师范专业的学生来说,这个实践让我们学到了更多技能,就像打开了新世界的大门,非常感谢学院的实践平台。”
(图为付阅在寝室试讲做课前准备)
此外,学生家长对实践项目表示了极大的赞成。看了程艳雪在钱塘中学讲课的视频后,程艳雪的母亲周泽静说道:“看小雪在台上讲课像模像样的,我觉得很骄傲,觉得自己的女儿长大成才了。”李佳昱的母亲章晓容说道:“多亏了学校的实践平台,让我家孩子克服了一上台就紧张的毛病。”
(图片为程艳雪英语讲“茶文化”)
陆颖的父亲陆恩文说:“没想到自己的孩子在台上是这么优秀,以前还总为这孩子操心,现在看到他有了当老师的能力也能够为社会服务了,很欣慰。我必须要给这个实践点赞!”
卓越的父亲卓昌裕表示,实践平台很重要。“实践让孩子的学习效果得到检验,通过实践也可以发现自己的不足之处,学习和实践相互促进。”卓昌裕说,“实践可以锻炼胆量和展现孩子的语言组织能力、随机应变能力、临时发挥的水平。从实习小学的反馈来看,效果很好,卓越得到了任课老师的肯定,得到了实习小学的鼓励,这能够促进卓越的学习热情。感谢学校提供这样的实践平台。”
(陈娇同学在“全程实践”课堂)
特色ある延時課程は21818人の小中学生に受益
外語外貿学院の全過程実践プロジェクトは「地方に奉仕 民生の需要を解決」
「地方に奉仕し、民生の需要を解決する」「課程内容を豊富にし、実習見習いの新しい形式を革新する」を実行し、国の「双減(二つの軽減)」政策の背景の下で、重慶対外経貿学院外語外貿学院は地方教育の発展需要に応じて、課程教育の新しい形式を革新し、「特色ある延時課程」の全過程実践プロジェクトを打ち出した。プロジェクトが実施されてから3年間で、合計5つの学校に3000コマ以上の授業時間12000分間以上の授業を提供し、小中学生21818人にサービスを提供した。
呉耀煕副院長より 人材育成形式を革新 学生の専門技能を向上 地方の民生に奉仕
重慶対外経貿学院外語外貿学院の呉耀煕副院長はインタビューで、このプロジェクトは教育部弁公庁の提出した小中学生の授業後のサービスに関する指導意見に基づき、国の「双減」政策と外語外貿学院の革新人材育成システムと結びつけ、合川区の小中学校と協力して全過程実践プロジェクトを展開し、特色ある延時課程を打ち出したと紹介し、「面白い授業を設計し、小中学生の学習意欲を高め、地方小中学校における外国語教室の教師不足を解決しました」と語った。
(外語外貿学院の呉耀熙副院長)
そして、「このプロジェクトは、小学生の下校が早く、送迎が難しく、負担が重いなどの問題を解決しただけでなく、小中学生の課外生活を充実させました。我が院の学生は実践の中で教育能力が鍛えられ、総合素質が向上しました。これはウィンウィンのプロジェクトだと言えます」と紹介した。
「このプロジェクトは、当院の英語師範専門人材育成の核心理念に合致しているだけでなく、私たちとマッチングしている小中学校に面白い授業をもたらすことができます。」、「そして、学生たちに自分の専門能力、仕事の能力をはっきり認識させ、今後の職業ポストの具体的な要求を熟知させました。学習目標の確立・修正に役立ちます」と話した。
続いて、呉院長は、このプロジェクトに参加した学生が小中学校の教育活動を直接体験することができ、大学の授業で学べない経験を得ることができ、今後の仕事に大きな助けになると指摘した。
3月10日に、呉院長と指導教師周静先生は自ら車で学生を合川区銭塘中学に送り迎えた。実践授業後、呉院長は「授業中の言葉遣いをもっと豊かにしたほうがいいですね。例えば、白茶の形を形容するときはboatを使うのがいいです。shipは汽船で、boatこそ扁舟です。」と指導した。
現在、外語外貿学院の学生のうち、1000人以上が実践に参加している。呉院長は、将来的により多くの区・県の小中学校と協力し、より素晴らしい授業とより広いサービス範囲を求めると希望を表明した。
指導教師周静より 英語の授業を豊かで面白いものにすべきだ
延時課程の全過程実践プロジェクトに携わる周静先生は、8年間の小中学校英語教育経験を持っている。英語教育は学際性と文化性を有し、感情を込めて、児童生徒が正しい価値観を確立するように行われるべきだと考えている。
(指導教師の周静先生)
「私のカリキュラムは英語教育のコアコンピテンシーを軸に、文化理解の深化と思考力の向上に重点を置いています」と周先生は、中国の伝統文化、教科の知識、日常生活などから授業のテーマを見つけ、多彩な英語の授業を追求している。
銭塘中学の最初の実践で、周先生は「茶文化」をテーマに、中国の伝統文化を英語教育に取り入れた。「英語の授業は内容が豊富であると同時に、形式が革新的で、面白くて、学生とインタラクティブがあって、知識を特定の場面の中に溶け込ませるべきです」と言った。
実際の場面を想定して授業を組み立てるべきだと強調した。「実際の場面設定を目指すだけでなく、母国語翻訳への依存から脱却すべきです」、「学生は授業での役割の転換が不十分で、教師として児童生徒に理解してもらうことが大事だということに気づいていません」と語った。
「言語+非言語」のパターンで表現し、母国語翻訳への依存から脱却し、時には文の代わりに単語やフレーズを使うべきだ。例えば、「I want you to count how many sheep here。」の代わりに「Look!」「Sheep!」「How many?」と適切な身振りで伝えたほうがいいと指導した。
周先生はそのような英語授業を通して学生に今の英語教育はどんな要求を満たす必要があるか、どんな素養を備える必要があるかを理解させることを望んでいる。「時代の変化に伴い、英語教育はより高い素養が求められ、全面的な発展が求められています。そのためには、英語の授業はもっと充実し、面白く、多元的でなければなりません」と指摘した。
日本語科の学生の卓越さんより 緊張から余裕へ、実践で佳境に
「久長街小学で初めて実践したとき、私はアシスタントでしたが、なんだかすごく緊張していました」と本校外語外貿学院2020級日本語科クラス1の学生である卓越さんは、2021年9月に初めてこの実践に参加し、合計6回の実践経験がある。
(卓越さんは授業中)
言葉が出てこない状況から豊かな言葉が自然に出てくるようになり、緊張状態から鷹揚になり、窮屈に感じる様子から強い授業コントロール能力を持つようになり……3か月、6回の実践、3回の授業、卓越さんはだんだん緊張しなくなり、余裕を持つようになった。
「最初から今までの過程は私にとって成長の過程です。2年生の時に自分を突破し、大きく成長することができました。この実践プラットフォームに感謝したいと思っています」と言った。
実践経験のない彼は、初めて授業をした時、緊張のあまり声が出なかった。授業用語が画一的、言葉がはっきりせず、身振り手振りが不自然で、口調が適切でなかった……それは、卓越さんは授業を始めたばかりの頃に直面した課題だった。何度やってみても、やはり一人で授業をするのは無理だと思い、二回目のときはアシスタントをした。
卓越さんは自分の授業を改善するために、手を挙げる動作を何度も練習し、授業用語を繰り返し、自分の発音と口調を何度も練習し、鏡の前で自分の姿勢を正した。
「この前と全然違いますね」と小学校の先生に褒められた。先生の指導下で練習を重ねた結果、めきめきと上達した。3回目の実践では、卓越さんはもう自分で授業をすることができるようになり、その後は高陽小学で授業をすることになった。
学生の能力が向上 保護者の称賛が続出
実践を始めてから、多くの学生は明らかに成長していた。英語(師範)専攻の付閲さんは自分の授業設計能力が実践前よりしっかりしており、発想力を高めることができたと言った。日本語科の陸穎さんは自分の耐性、特にストレスへの抵抗力が大きく向上したと語った。韓国語専攻の李佳昱さんは、授業で生き生きと流暢に話せるようになったと表した。ビジネス英語専攻の李紅顔さんは、「私の第二外国語は韓国語で、子供に韓国語を教えることができて嬉しいです。私たちのような教育科でない学生にとって、この実践によってもっと多くの技能を身につけることができ、新しい世界の扉を開けたようです。学院がこの実践プラットフォームを提供してくれたことに本当に感謝しています」と話した。
(付閲さんは授業準備のため寮で練習)
また、学生の保護者たちは実践プロジェクトを大いに称賛した。程艶雪さんの銭塘中学で講義しているビデオを見た程艶雪さんの母親、周沢静氏は「雪ちゃんが教壇でちゃんと授業を行う姿を見て、誇りを感じています。娘が成長したなあと思います」と話した。李佳昱さんの母親、章暁容氏は、「学校の実践プラットフォームのおかげで、うちの子は教壇に上がると緊張する欠点を直しました」と話した。
(程艶雪さんは英語で「茶文化」を説明)
陸穎さんの父親、陸恩文氏は、「教壇に立つ娘がこんなに優秀なんて思いもよりませんでした。以前はこの子のことをいつも心配していたが、今は教師として必要な能力を身につけて社会に奉仕できるのを見て嬉しいです。この実践プロジェクトは本当に素晴らしいです」と称賛した。
卓越さんの父親、卓昌裕氏は、実践プラットフォームが大事だと表した。「実践は息子の学習効果を検証し、実践を通して自分の足りないところを発見することができ、学習と実践は互いに促進しています」、「実践は度胸を鍛え、コミュニケーション能力、臨機応変能力を示すことができます。実習小学校のフィードバックから見ると、効果が高いです。担任先生に認められ、励まされて、卓越の学習意欲が向上しました。学校がこのような実践プラットフォームを提供してくれたことに心から感謝しています」と話した。
( 陳嬌さんの「全過程実践」授業)